1994年3月開始
1994〜’00年までのトレーニング記録は散逸。
残っていた2001年記録より収録。
巷では《まい箸》、《まいカップ》なるものがエコロジーの波に乗って注目を集めているらしい。 使い捨ての割箸や紙コップを無くし森の資源を大切にし炭酸ガスの削減に努める。 大いに結構。 待てよ!ならば森を傷めず、登山道を造らず山そのままの姿を損なわずに登る《環境保護登山》が あっても悪くはないな。 だがこの《環境保護登山》は道が無いので各自のルートファインディングが異なり 《まいベルグ》にならざるをえない。 ・ 原始の森でのルートファインディングには遙か昔に失われた野生の本能が要求される。 正にこれこそ真の登山。 として一人悦に入り登り始めた山荘周辺の山々は全く訪れる人も無く 正しく私だけの《まいベルグ》となった。 ・ 山荘の畑を耕しながら、17年前に先ず開発した《創作ルート》の1号は扇山のW(West)であった。 小さな谷に沿って森を掻き分けコゴミやゼンマイを収穫しながら 扇山に初登頂した新鮮な歓びは忘れられない。 昨年11月、高芝山南西尾根にSwルートを拓くまで《まいベルグ》の試みは続き 山荘周辺に開発したルートは20本を超える。 ・ 猪の集団に何度も出っくわし、子連れの鹿の群れと一緒に森を走りついに熊に襲われ 昨年からは犬と《創作ルート》を走りまわるようになった。 ヒマラヤの未踏峰を登り続けた後に辿り着いた《まいベルグ》こそ 私にとっての究極の登山である。 ・ 以下にその主なルートを記したが実は当然のことながら、各ルートに夫々異なるルートが在る。 特にWには5本、Mには3本、Eには3本、Cには2本ありどれも魅力あるルートなのだが 煩雑になるのでここでは割愛した。 ・ 蛇足ながら《Berg》は独語で、英語では氷山を意味する。 山荘周辺の山々には不適切な表現だが、ここでは《まい》が英語で《ベルグ》は独語のつもりなのだ。 登山を始めた私の青春時代の山々はマウンテンではなくベルグであった。 |
序 | まい・ベルグ 山荘トレーニング地図 登頂数年間グラフ こんなコースです |
資料 ルート別年間登頂回数 |
(A) 扇山頂へ(P2を含む) (B) 鉄塔山頂へ (C) 上条山頂へ(上条峠を含む) (D) 小倉山頂へ (E) 高芝山頂へ(竹森林道を含む) (F) その他 (G) 素資料 (H) 山荘トレーニング月別年間集計 |
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☆山荘トレーニングは週末、夏休み、冬休み、春休みに実施。 平日は目白でトレーニング:10階建マンションの階段を10往復(標高差計260m) |
山荘周辺 2009年11月9日(月)晴 高芝山南西尾根より
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コース難易度 (コース全体) |
T:不安無く楽に登れる U:やや迷い易い部分が1箇所あり V:迷う箇所2 W:迷う箇所3 X:迷路 |
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コースの状態 (ルート・ファインディング) |
A:林道並の明瞭な道 B:明瞭な道 C:細い道 D:微かに踏み跡 E:ほとんど踏み跡無し |
扇山(942m) 山荘が建っているのは扇山の南斜面中腹である。 牧丘側から観ると山頂直下に水力発電用施設があり、長い間不思議に思っていた。 実は広瀬湖からの地下水路がこの山塊を走り、 |
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W:西ルート V(A→B→C) このルートの魅力は 檜の森を抜けると
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W:西支ルート V(A→B→D→C) 山荘→頂 歩行所要時間:50分 この西ルートの直ぐ東側上部に支ルートともいうべき 別の道がある。 入り口は森のフェンスに沿ってやや登る。 植林帯の暗い森と異なり、この道は落葉樹の 雑林からなる森なので明るく、 富士山も望め気持ちがよい。 ただし、この森に入って直ぐのところで 熊に襲撃された曰くつきの森でもある。 熊、猪、鹿など大型の野生動物が跋扈する 豊かな森なのだ。 犬と共に獣達を脅かさないよう そっと歩かせてもらわねばならない。 真っ直ぐ登ると檜の森に合流途中で 道が定かでなくなる。 途中の枝道から扇峠を目指すルートが楽しい。
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扇山頂への上りはかなり斜度があるが、時に木の枝を掴みながら一気に登る。 山頂の一本の幹には毎年の山荘で飾られた松飾が止めてある。 帰りは同じルートを戻っても良いが、扇峠を越え東の森ルートへ抜けることが多い。 |
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Kr:枯葉沢ルート X(A→B→C→E) 山荘→頂 歩行所要時間:1時間40分 枯葉沢ルートは山頂から北の斜面を 一気に下るコースで K2遠征前のトレーニングでは ほぼ毎回使われていた、それなりに ハードなコースである。 沢筋になるためか、年中枯葉が膝から時には 腰近くまで積もっており、 倒木や岩が隠れ歩きにくい上に 上部はかなりな急斜面である。 ・ 花火工場の敷地の辺りまで降り、 農道へ出て山荘へと登り返すこととなる。 初めてだと下山した後の農道からの ルートファインディング能力も 試されることになる。 遠征に行かなくなって、近年は このルートの使用は 殆どされていないが、面白いルートでもある。 |
E:中央ルート V(A→B→C) |
さらに小さな岩場を越え檜林の斜面をぐんぐん登りきると、扇峠へ出る。 このルートは短時間で扇峠まで出られるので急いで冬の夕日を追いかけたいときには最適だ。 |
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P2:ピーク2への直上ルート W(A→B→C→D) 支ルートとして伐採された大斜面を一直線に
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E:東ルート V(A→B→C) |
稜線に出たら、扇山へ向かうルートを取るか東の斜面を更に登ってP2や、北峠へ 足を伸ばすのも楽しい。 東へ向かう登りの稜線上からは振り返ると眼下の福生里の村から遠く甲府盆地までの広がりが 見渡せ、富士山と向き合う形になる。 ここからの富士の眺めはいつ観ても素晴しい。 |
扇山(942m)・P2(1002m)
2010年2月21日(日)晴 鉄塔山頂より
ルートの読み方・・・・例:WE(Wから扇山を登りEを下る。EWはその逆),ZZ(Zから小倉山に登り同ルートを下る)
(A) 扇山頂へ(P2を含む)
ルート | 2001 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 総計 |
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MW | 13 | 6 | 1 | 6 | 1 | 8 | 4 | 3 | 3 | 45 |
EW | 50 | 39 | 23 | 12 | 42 | 15 | 11 | 33 | 39 | 264 |
WW | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 6 |
KrW | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 |
EE | 11 | 10 | 10 | 2 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 42 |
EN | 4 | 1 | 2 | 0 | 3 | 9 | 7 | 6 | 9 | 41 |
NW | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
ME | 6 | 8 | 6 | 25 | 4 | 18 | 11 | 1 | 0 | 79 |
P2E | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 15 | 10 | 3 | 28 |
C〜W | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
登頂数 | 84 | 67 | 43 | 45 | 54 | 51 | 53 | 59 | 54 | 512 |
(B)鉄塔山ルート(N,T,T1,Na)
実際にはジョックで登るので山荘から頂への所要時間はこれより短い
鉄塔山T1(1080m)、T2(1120m) 冬将軍の息吹を遮る盾となって山荘裏に聳える山脈は徐々に高度を上げ 幾つものピークを連ね北東に延びる。 山脈の中央部を送電線が走り2本の鉄塔が天空の弦を支える。 山稜の一番高い処に建てられた鉄塔はそのまま巨大な頂標となって山脈に君臨し 更に高芝山へと天空の弦を渡す。 朝な夕なに山荘から仰ぎ見る天空の弦は、時には妙なる音色を奏で鉄塔山へいざなう。 ・ |
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N:北ルート V(A→B→C) 北峠からは扇山方面(南西)も鉄塔山方面(北東)へも
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T:鉄塔山ルート V(A→B→C) 山荘→頂 歩行所要時間:1時間20分 農道をジョグしながら少し登ると別荘が散在して |
乾徳山も小楢山も惜しげなく挨拶を送ってくれる。 このまま下れば、その豊かな景色を堪能しながらの贅沢な下山となる。 ここから更に足を伸ばして奥の鉄塔・T2までもう一登りもできる。 |
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Na:滑沢山ルート X(A→B→C→E) 山荘→頂 歩行所要時間:3時間50分 Na 滑沢山ルート ヒマラヤ遠征時には必ずこのルート完走で |
T1:直登ルート X(A→B→E) かなり強引に道なき道をヤブこぎしながら |
ルート | 2001 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 総計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TN | 0 | 4 | 8 | 7 | 4 | 9 | 7 | 13 | 7 | 59 |
TT | 0 | 8 | 6 | 7 | 4 | 9 | 10 | 12 | 13 | 69 |
T1N | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 |
TE | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 10 |
TW | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 |
MT | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
C〜W | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
登頂数 | 0 | 12 | 15 | 19 | 16 | 19 | 18 | 32 | 21 | 152 |
上条山(996m) 鉄塔山の山麓から見上げるとどっしりとした中々良い山なのだが山荘からは見えない。 小倉山の東尾根が隠してしまい福生里の村からも見えず知られていない山である。 したがって名前も付けられていない忘れ去られたような不遇な山。 ・ だが小倉山より41mも高く明らかに小倉山を睥睨しているのだ。 この頂から高芝山までには顕著なピークは無く、 小倉山と高芝山を結ぶ山脈上での重要なメルクマールである。 |
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Kv:沢ルート(片栗の森) V(A→B→C) 伐採地を過ぎると、竹森川を下に見てなだらかな 伐採工事の影響が |
K:上条の森ルート V(A→B→C) 山荘→頂 歩行所要時間:2時間20分(船宮神社経由) 船宮神社の道と片栗の森からの道の ・ 樹々の表情も豊かだ。 ・ 白樺の優美な姿が目立つ樹林帯を登りきると、 ・ |
上条峠から小倉山へと続く尾根を辿ってみると意外にアップダウンが多く、変化に富んだ良いルートである。 この上条山越えの尾根コースは案外時間が掛かるので、ゆったりと時間がある日の朝トレに利用することが多いが、 |
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Kz:座禅草ルート V(A→B→C) 山荘→頂 歩行所要時間:1時間50分 山荘の東に位置する座禅峠は光の峠である。 座禅草公園の散策路を抜けて森に入り暫く進むと切り開かれた稜線直下の斜面に出る。 朝トレーニングの早い時間には未だ太陽は稜線の反対側に在り峠は深い影の中に沈んでいる。 ・ 峠に近づくにつれて胸が騒ぎ出す。その一瞬が来るのは判っているのにどきどきする。 そして峠に出る直前に鋭い光の矢の放射が始まりその瞬間、心がしーんとするのだ。 ・ この峠を左に進むと上条山頂に到る。老紳士を思わせる老いた松に迎えられ 一部岩混じりの急な稜線をアップダウンすると眺望の無い山頂に出る。 ここには道標はあるが頂標は無い。地図にも山頂名は表記されていない。 つまり名無しの山なのだ。それじゃ可哀想なので勝手に「上条山」と命名。 |
ルート | 2001 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 総計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
KzK | 0 | 0 | 1 | 4 | 9 | 9 | 3 | 11 | 5 | 42 |
KvK | 0 | 0 | 4 | 2 | 2 | 3 | 5 | 1 | 1 | 18 |
KK | 0 | 2 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 5 | 3 | 16 |
C〜W | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
登頂数 | 0 | 2 | 5 | 9 | 14 | 13 | 9 | 17 | 9 | 77 |
上条山(996m)・小倉山(955m)
2009年2月21日(日)晴 鉄塔山頂より
小倉山(955m) 福生里の村を挟んで、山荘の目の前にある里山だが、懐に水晶や座禅草を抱える魅力的な山でもある。 夕暮れには扇山の影を山腹一面に横たわらせて見せる。 四季折々の豊かな自然が、何度訪れても飽きさせない魅力となっている。 上条峠と結んで利用することも多い。
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C:水晶尾根ルート&直上沢ルート W(A→C→D→E→D) 山荘→頂 歩行所要時間:2時間10分)
・ 両コースとも近年は全く利用していないので、 以前は小倉山縦走クロスコースとして、座禅草ルート側と |
Z:座禅草公園ルート(片栗の森) U(A→B) 山荘→頂 歩行所要時間:2時間10分
・ 上り初めはいつも水が湧き出し、うっかりすると |
この展望台からの眺めは素晴らしい。 春は眼下に桃源郷を置き、冬なら彼方に真っ白な南アルプスが城砦のように連なり、真正面に山荘が佇む。 乾徳山、小楢山、更には南アルプス前衛峰の櫛形山なども見渡せる。 通常は同じルートをたどり、座禅草公園へ下山農道をジョグして山荘へと帰る。ほぼ1時間コースである。 |
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Rr:竹森川左岸ルート V(A→B→C) 山荘→頂 歩行所要時間:2時間10分
山荘からは玉宮方面への農道を利用して下る。 ちょうど小倉山の裾野を廻る形で桃や葡萄の果樹畑が拓かれているので、花のシーズンから収穫の頃は ここから見上げる山荘の姿もなかなか良いものだ。 福生里に抜け、農道を登り返して山荘へ戻る。 |
(D) 小倉山頂へ
ルート | 2001 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 総計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ZZ | 19 | 17 | 34 | 34 | 22 | 23 | 14 | 30 | 33 | 226 |
CZ | 3 | 3 | 2 | 8 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 21 |
C〜W | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
登頂数 | 22 | 20 | 36 | 42 | 26 | 25 | 14 | 30 | 33 | 248 |
高芝山(1540m) トレーニングルートの末端に聳える最も高い峯となる。 夏には平沢や福生里の里を越え、大きな虹の橋を渡すこともある。 山頂まで木々が密生しているので、登っても眺望は望めない。
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Sw:高芝山南西尾根ルート X(A→C→D→E) 山荘→頂 歩行所要時間:3時間50分 平沢から上条平沢線林道を走り、上条峠下まで行き、 上条林道は舗装路と砂利をまいた未舗装路が 森に入ったら、かろうじてある踏跡を辿り、 同ルートを下る場合は登りより遙かに迷い易いので |
Rt:竹森林道ルート W(A→D→E) 山荘→頂 歩行所要時間:4時間10分 207号線を北に走り、平沢集落を越え人家がなくなった先で、 全線が開通せず現在舗装中であり 途中からは通行止めの柵が閉じられ、車では通過できない。 ・
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ルート | 2001 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 総計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RtRt | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
Sw | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 |
登頂数 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 6 |
Ru:上部農道ルート T(A→B) 山荘→山荘 歩行所要時間:1時間30分 山荘周辺斜面は桃や葡萄の果樹畑が広がる。 山荘下から果樹畑の間を通り、小倉山へ向かうコースが上部Ruルート。途中のログハウス下を道なりに行けばよい。 一方、果樹畑から途中ログハウス横の坂を上ると、農道の最も高いところへと出られる。ここからがRu上部林道コース。 |
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F:船宮神社ルート T(A→B) 山荘→山荘 歩行所要時間:1時間30分 207号線から竹森川へ向かって、細い農道を入っていくと ・ FとRuを組み合わせると福生里、平沢を廻る散歩コースとなり
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F:下部農道ルート W(A→D→E) 山荘→山荘 歩行所要時間:1時間10分 水晶山方面への下りにも利用。 ・ 幾筋もある農道を自由に選んで ・
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☆ 日数は正確には回数(1日に2度登山する日もある) |
(F) その他
山 名 | 2001 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 総計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大菩薩 | 1 | 2 | 5 | 2 | 3 | 1 | 2 | 2 | 3 | 21 |
西沢(氷壁) | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 |
笠取山 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 |
乗鞍岳 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
小楢山 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 |
乾徳山 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
富士山 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
源次郎岳 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
鶏冠山 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
鈴庫山 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
その他 | 赤岳 ガルマ峰遠征 |
蓮華山 キラ峰遠征 |
宝剣岳 パヌ峰遠征 |
黒金山 柳沢の頭 八ヶ岳合宿 チョーサブ遠征 |
金峰山 ラクバリ峰 チョモランマ遠征 |
黒岳 カンペンチン峰 遠征 |
棚山 茅ケ岳 |
DV | 三ツ峠 帯那山 倉掛山 小金沢山 丸川峠 古礼山 破風山 源次郎岳 棚横手山 甲州高尾 榧ノ尾山 |
21 |
登頂数 | 6+E | 9+E | 11+E | 9+E | 5+E | 4+E | 5 | 6 | 16 | 71 |
(G) 素資料
ルート | 2001 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 総計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ZZ | 19 | 17 | 34 | 34 | 22 | 23 | 14 | 30 | 33 | 226 |
MW | 13 | 6 | 1 | 6 | 1 | 8 | 4 | 3 | 3 | 45 |
RuF | 11 | 7 | 6 | 3 | 5 | 3 | 6 | 18 | 38 | 97 |
EW | 50 | 39 | 23 | 12 | 42 | 15 | 11 | 33 | 39 | 264 |
WW | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 6 |
KrW | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 |
RdRr | 5 | 3 | 7 | 9 | 6 | 2 | 10 | 2 | 2 | 46 |
EE | 11 | 10 | 10 | 2 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 42 |
EN | 4 | 1 | 2 | 0 | 3 | 9 | 7 | 6 | 9 | 41 |
NW | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
ME | 6 | 8 | 6 | 25 | 4 | 18 | 11 | 1 | 0 | 79 |
MN | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
CZ | 3 | 3 | 2 | 8 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 21 |
KK | 0 | 2 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 5 | 3 | 16 |
TN | 0 | 4 | 8 | 7 | 4 | 9 | 7 | 13 | 7 | 59 |
TT | 0 | 8 | 6 | 7 | 4 | 9 | 10 | 12 | 13 | 69 |
T1N | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 |
TE | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 10 |
TW | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 |
KzK | 0 | 0 | 1 | 4 | 9 | 9 | 3 | 11 | 5 | 42 |
KvK | 0 | 0 | 4 | 2 | 2 | 3 | 5 | 1 | 1 | 18 |
P2E | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 15 | 10 | 3 | 28 |
RtRt | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
MT | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
Sw | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 |
C〜W | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
RC | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
大菩薩 | 1 | 2 | 5 | 2 | 3 | 1 | 2 | 2 | 3 | 21 |
その他 | 乾徳山1 西沢(氷壁)1 笠取山1 赤岳1 小楢山1 ガルマ峰遠征 6回 |
乗鞍岳3 蓮華山1 富士山1 西沢(氷壁)1 源次郎岳1 キラ峰遠征 8回 |
宝剣岳1 西沢(氷壁)1 乗鞍岳1 乾徳山1 富士山1 鶏冠山1 パヌ峰遠征 7回 |
西沢(氷壁)1 黒金山1 笠取山1 源次郎岳1 鈴庫山1 柳沢の頭1 八ヶ岳1 チョーサブ遠征 8回 |
西沢(氷壁)1 金峰山1 小倉山から 扇山一周1 ラクバリ峰 チョモランマ 遠征 5回 |
西沢(氷壁)1 笠取山1 黒岳1鶏冠山1 カンペンチン峰 遠征 5回 |
富士山1 棚山2 茅ケ岳1 4回 |
小楢山1 鶏冠山1 乾徳山1 鈴庫山1 4回 |
三ツ峠1 帯那山1 倉掛山1 小金沢山1 丸川峠1 古礼山1 破風山1 源次郎岳1 棚横手山1 トチの尾山1 小楢山1 11回 |
57 |
1219 |
(H) 山荘トレーニング月別年間集計
年/月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 計 | 年間比 |
2001 | 21 | 17 | 11 | 9 | 12 | 11 | 10 | 14 | 6 | 10 | 11 | 12 | 144 | 39.6% |
2002 | 17 | 9 | 12 | 17 | 10 | 11 | 2 | 9 | 8 | 10 | 11 | 8 | 124 | 34.0 |
2003 | 8 | 8 | 10 | 12 | 12 | 9 | 12 | 17 | 8 | 12 | 15 | 9 | 132 | 36.2 |
2004 | 15 | 14 | 16 | 13 | 12 | 9 | 6 | 10 | 8 | 11 | 14 | 12 | 140 | 38.4 |
2005 | 13 | 8 | 退職5 | 20 | 21 | 18 | 12 | 17 | 12 | 10 | 9 | 4 | 149 | 40.8 |
☆2006 | 13 | 8 | 6 | 7 | 8 | 13 | 12 | 15 | 10 | 8 | 8 | 12 | 120 | 32.9 |
☆2007 | 20 | 14 | 11 | 10 | 10 | 8 | 9 | 9 | 11 | 9 | 6 | 15 | 132 | 36.2% |
☆2008 | 11 | 4 | 8 | 13 | 9 | 10 | 13 | 26 | 25 | 13 | 23 | 19 | 174 | 47.7% |
2009 | 11 | 9 | 14 | 13 | 20 | 14 | 18 | 12 | 20 | 20 | 20 | 20 | 191 | 52.3% |
累計 | 129 | 91 | 93 | 114 | 114 | 103 | 94 | 119 | 108 | 96 | 117 | 111 | 1306 | 39.8% |