《B》 ホワイト島周辺

ホワイト島DV:DS(Dive Site): @Volcano  AWhite Is ECanyons FTangub Hot Spring

《固有種らしき魚類は見当たらず》



ブラック・ホール
シャコ貝 Giant clam 
(DS:Volcano)

シャコ貝に魅せられ随分沢山シャッターを押してきたが
これ程までに摩訶不思議な画像が撮れたのは初めてである。
地球誕生以前の宇宙にて既に生命がプログラムされていたことは確かであり
宇宙の彼方から忍びやかに生命プログラムがやって来たのも間違いない。

そのプログラムに宇宙の構造そのものが描かれているのも自明の理なのであろう。
隠されていた自明の理の画像を私は今捉えたのだ。




薄小紋珊瑚・ウスコモンサンゴ

巨大海綿・Corpus Cavernosum
ソフトコーラル
Soft Coral(DS:White Is)

どれ海綿体の名前を
調べようかとウエブサイトで
Corpus Cavernosumを開いたら
海綿体とは、スポンジ状の勃起性組織である。
男性の陰茎の勃起中には、
陰茎海綿体のほとんどが、血液で占められる。
女性の陰核にも、これに相当する構造と機能がある》

いきなり出てきて吃驚!

そうだったのか!
人間も部分的には海綿体なんだ。
ハードコーラル
Hard Coral(DS:White Is)

透明度が高く珊瑚が鮮やか。
火山島であるカミギンには
珊瑚は無いと諦めていたが
想定外の歓び。

だがひとたび噴火すれば
海は濁り珊瑚は死滅してしまう。
600年前の噴火記録以後
珊瑚にダメージを与える
火山活動は無かったのか?

棘珊瑚・トゲサンゴ

得体の知れぬ海綿体か?



花蓑笠子ハナミノカサゴ
Red Lion Fish (DS:White Is)

文字通りWhite Is真っ白な砂だけの小島。
滞在しているパラス・ホテルの
目の前に在る。
客はお弁当を持って島に渡り
終日泳いだりスノーケリングしたりして愉しむ。

ミンダナオ島のバリン・ゴアン港からも
観光船がやって来る程の人気。
島の周辺は絶好のDVスポットで
煌びやかな珊瑚を縫って
様々なトロピカル生命が躍る。
麒麟蓑笠子キリンミノカサゴ
Zebra Lion Fish (DS:Volcano)

ホワイト島の南にはボルカーノ(Volcano)
名づけられたDVサイトがある。
ボルカーノとは火山のことでサイトの前には
古カミギン火山(Old Camiguin Volcano)
聳えている。

近くの海底から温泉が吹きだしており
そのDVサイトは温泉(Tangub Hot Spring)
命名されている。

《いい湯だな!とばかりやって来たのは
静かで華麗な舞いを披露する
麒麟蓑笠子。




尻黄瑠璃雀鯛・Damselfish
シリキルリスズメダイ

赤括り・Pinnate Spade Fish
アカククリ
《ニチリンダテハゼ》
背鰭を立てると成る程、日輪かと
解るが伊達となると何処が?
と考えてしまう。

目の上を通る紅の帯が
伊達なのかな?
アカククリはこの幼魚を見れば
一目瞭然だが成魚には
この赤線の縁取りは無いので
赤括りと云われてもね。

二筋琉球雀鯛は小さいので
リンク先をどうぞ。
《シリキルリスズメダイ》と書かれては
一体何処で切って読むべきか
悩んでしまう。

この種は総てダムゼルと呼んで
いるので気にもして
いなかったのだが和名を調べ
驚いたのだ。

で、ついに尻、黄、瑠璃、雀、鯛と
5つの漢字に行きついた。

日輪伊達鯊・Sail Fin Shrimmp Goby
ニチリンダテハゼ

二筋琉球雀鯛Rticulated Dascyllus
フタスジリュウキュウスズメダイ

どうも日輪伊達鯊の伊達は
伊達男の伊達ではなく正宗らしい。
メールで以下参照との
アドバイスが送られてきた。
感謝!感謝!
伊達政宗甲冑像 狩野深幽筆
日輪の旗指物(はたさしもの)と
兜前立(かぶとまえたて)には弦月。
父輝宗が政宗の誕生を機に、
伊達家の旗と前立を日と月に定めたと伝えられる。
 


喰われた胡麻藍子ゴマアイゴ
Orange-spotted spinefoot (DS:Canyons )

あれ!この胡麻藍子には
尾に確か黄色の丸斑があった筈だが?
さては喰われてしまったのか?
刺身にすると最高に美味と評されているが
黄紋だけを狙って食するとは
かなりの食通に襲われたんだな。

喰われるのを防ぐために
鰭には棘があって棘の基部には
毒腺があってね
刺されると猛烈に痛いとか。
実はこの黄紋、満月と深い関係にあるような。
《産卵の月齢周期性》って
言葉聞いたことあるかい?

胡麻藍子は満月の明け方に産卵するんだよ。
だから尾に黄紋を付けた訳では
勿論無いだろうが
偶然にしては出来過ぎているよね。

それにしても満月の夜明けに産卵とはね。
どうやって満月を認識するのか?
曇りや雨の満月もあるから光では無いし
やはり僅かな引力の違いを
感知するセンサーを持っているのかな?
生命と宇宙は繋がっているんだね。



ミロイの出現

あれれ!潜水具も着けないで
突然現れたミロイ。
ドイドイに近づくや否や
緊急のマウスピースである
オクトパスを口にくわえてVサイン。

2人は海底の岩場で
なにやらごそごそやってます。
両手にいっぱい掴んでいるのは
どうやら海栗のよう。
潜水中、船上で待っているミロイが
退屈紛れに海に飛び込み
ドイドイの酸素を使って
海栗採りを始めたんだ。

潜水後たくさんの海栗をボートに揚げ
その場で開き海水に晒して
即食べました。
あーこんなことなら山葵と醤油を
持ってくればよかったな。




《C》 マンティギ島周辺へ