186の1ー2021年 皐月
散り行く桃と一斉に芽吹く山荘の森 4月20日(火)晴 奥庭小楢の芽吹き |
幻燈会開きます 風が手紙を運んできました。「幻燈会開きます。是非おいでください。山猫拝」 おや、今度は幻燈会だ。いつもの駅に着くと、別当さんが碧い馬車で迎えにきてくれていました。山荘まではあっという間です。 山荘に着くと、山猫さんは「まず、こちらでゆっくりなさって下さい。」と何だか、甘―い声で言いました。 しかし続けて「ただし、幻燈会は山猫山のてっぺんですので、開始時間に間に合うか心配な方はお早めにお出かけください」とも言うのです。 やはりいつもの通りです。ゆっくりは出来ないようです。私は直ぐに出かける用意をして山猫山へ向かいました。 山の木々が芽吹いています。その中に居ると何だか笑い出したくなります。 お日様の光を浴びてアチコチで若葉がクスクス笑っているようです。 森が笑うと桜の花びらがはらはら落ちてきます。山猫山までは桜がいっぱいなのです。最初は楽しく登っていました。 ところが、峠を過ぎると道は急になってきました。歩みは遅くなります。山猫山はずっと遠くに見えます。 幻燈会に間に合わせなくては、と思ってもなかなか着きません。「心配な方は早めにお出かけください」の意味が実感されます。 やっと頂上が見えてきました。頂上で腕を組んで皆が揃うのを待っている山猫さんも見えてきました。 山猫さんは開始時間が遅れて少々不機嫌のようです。 |
山荘テラスにも春が! |
ルピナス・紫の塔 |
森に連なる花々 |
呆け仙人トラックで 2往復の記 出だしからドジ。 駐車場へのバイク通路の敷石を撤去し、 代わりにコンクリ打ちするには かなりのセメント、砂、砂利が必要になる。 昨日ナフコで購入し、 山荘に軽トラで運んでおいたのだが、 そこで信じられないドジを踏んだのだ。 レンタル軽トラの荷台から セメントなど降ろすとなると、当然ながら 衣服は汚れるし、 力仕事なので汗をかく。 先ず大切にしている革ジャケットを脱いで、 玄関ドアを開け、革ジャケットを 廊下に置いて作業にかかる。 太陽が燦々と照り、気温も上昇しているので ジャケット無しでもいいと判断し、 ジャケットを山荘に置いたまま、 作業を終えて軽トラを返しに ナフコに戻る。 戻ってからはたと気付いたのだ。 いつもは車のキーは ズボンのポッケに入れる。 |
森に浮かぶボン・シルバー |
ジャケットのポッケに入れると、 室内に入ってジャケットを脱いで 移動したりした時に 落としてしまう恐れがある。 以前にズボンのポッケに入れて置いた チャリンコのキーを、 右肺下葉オペ事前の膀胱CTスキャン撮影時に 落としたことがあった。 落ち難いズボンのポッケで落ちるのなら、 持ち歩くジャケットのポッケなんぞ、 もっと落ち易いと気付いた。 以来、車のキーは必ず落ち難い ズボンのポッケに入れる習慣が着いたのだ。 それがこの時に限って、ついうっかり ジャケットのポッケにキーを入れ、 その事をすっかり失念し、 キーを入れたジャケットを山荘に 置いたまま、 レンタル軽トラを返しに行ったのだ。 再びナフコの軽トラを借りて山荘に戻り、 ジャケットからキーを取り出し、 ナフコに戻り自らの車で やっと山荘に帰れたのである。 |
黄金の光・マリーゴールド |
庭石菖(シシリンチューム菖蒲科) |
山猫山のベンチ でも、おや、山猫山の頂上は何だか前とは変わっています。急いで近づきました。何だか頂上が気持ちの良い広場になっています。 テーブルと椅子が用意されています。真ん中のテーブルには大皿が、その横には貝の小皿がきれいに並べてあります。 その周りの椅子にはもうシカとキツネの坊や、それに里のおばあさん猫が座っていました。 私がこの素晴らしいしつらいに驚いていると、山猫はため息をつき、「やっと来られましたね。」と時計を見て、それから空を見上げました。 その時今日の最後の光が扇山の向こうに落ちていきました。 山猫さんは碧い陣羽織に着替えて「さて、本日は山猫山幻燈会にお越しいただきありがとうございます。」 と口上を述べ始めました。機嫌は直ったようです。 「まず幻燈会の前にご参加いただきましたご客人より肉一切れ頂きましたので御礼申し上げます。」 大皿を見ると私がお土産に持ってきた小さな肉が一切れのっています。 もっと沢山持ってくれば良かったかなと少し恥ずかしくなりました。 「加えて鹿の坊やからはクレソンを沢山いただきました。」皆は嬉しそうにパチパチと拍手をしました。 「さて、今晩は『ローカルニュース』、と『山猫山のベンチ』の2本立てです。 弁士は私山猫が務めます」白い布が引かれいよいよ幻燈会の始まりです。「まずローカルニュース。 これは先日私がシャクナゲの下で日向ぼっこをしていた時から始まります。」(まあこんなところに!) そのご婦人はシャクナゲの群生に声を上げました。 写真でも撮ってすぐ帰るのかと思いましたが、写真も撮らずに林道を行きました。 |
令法の葉脈の美しさに迫れるか! |
仙人山の稜線 4月10日(土)晴 令法は飢饉の時には、 新芽を 米などの穀類に混ぜて炊き、 リョウブ(令法)飯にして 飢えをしのいだ救荒植物。 幹は百日紅にそっくりなので 覚えているかな? |
救荒植物リョウブ(令法)の芽吹き |
HPにアップしたいのだが、 大きくしないと 葉脈の美しさが 出ないので躊躇。 今、山荘の森は 姫卯木が満開、 足元には 銀蘭、金襴がちらりほらり。 |
美味しそう、メタラの芽かな! |
風の奏でる演奏を聞く おや私の管理する山で徘徊でもあれば大変と私はそっとそのご婦人を追いかけたのであります。 最初、春の景色に見とれているだけかと思ったご婦人は、ゆっくりではありますが、ズンズン林道を進んで行きます。 峠に着いた時にはこちらがホッといたしました。 林道を福生里に戻るのか、柚木の方面へ行かれるのかそんなところかと思いましたから。 ところが、鉄塔山方面へ向かうではありませんか。もしかしたら山登り? 言っては何ですがぽっちゃり体形のご婦人が来るような所ではないのです。ほら少し急坂になるとふうふう言っています。 私はますます心配になりました。そのご婦人は階段の数を数え始めました。 途中から数えて何の為になるのかと思いましたが、大きな声で数えておりました。 ご婦人は相変わらずふうふう言いながらも上っていきます。 もう直ぐ鉄塔山です。鉄塔山で寝転んで風の奏でる演奏を聞くのも一興かと私が思っていた時、 ご婦人が持っていた無線機から(もうすぐ滑沢山)と大きな声が聞こえてきました。 まさかこのご婦人も滑沢山まで行くつもりなのか?なんとも身の程知らず、ここまででも息も絶え絶えなのにと心配しました。 しかし、このご婦人また進み始めたのです。私の山で何をしようとするのか、もう気になって仕方がありませんでした。 この先は皆様ご存じ第2の鉄塔山なのです。登って下ってまた登る。 |
闇に浮かぶ芽吹き |
敷石アートすべき 昨日も獅子奮迅の大活躍であったが、 本日は更に昨日を上回り 獅子も龍も大奮迅。 バイクがターン出来る範囲までの 池畔途中までしか、コンクリ打ち してなかったが、考えてみたら 残りの部分も 敷石アートすべきと気付いた。 |
常緑樹と落葉樹の境界 |
昨日の敷石アートに 気を良くしたのもあるが、 正方形の緑の敷石は不安定で 足を載せる度に、 僅かだがガタつくのだ。 気になって気になって何度も 工夫して来たが、 コンクリ打ちしてしまえば 一気に解決するでは! そこで三度朝からコンクリ打ち開始。 |
光を吸い込む若葉 |
午前中かけてどうにか作業を終え、 すぐさま葡萄畑の南柵際の 硬い赤土を掘り、施肥、じゃが芋植付、 西畑では石垣際の赤土を掘り返し 同じく施肥、じゃが芋植付。 硬い土に鍬を打ち込んでは、 一息ついて森を見上げる。 芽を吹いたばかりの小楢が、 ログハウスの屋根に広がり、 点在する赤松の濃緑を 凌駕して森の春を謳う。 |
流れる新緑 |
仙人のapology 悔しいな!もっともっと画像を大きくすれば 芽吹いた若葉が、 どんだけ命の歓びを発しているか、 聴かせられるんだけどな! |
山桜と若葉のアンサンブル |
ピーク周辺をウロウロ どうやら赤いテープを目印にルートを決めているようなのでした。第2の鉄塔が見えてきましたが、なかなか近づけない様子です。 よろよろ上って行きました。おや、なぁんだ、はらはら見守っているうちに第2の鉄塔も通過したようです。 向こうから来た人に(あと10分で滑沢山)と言われておりましたが、 ここまで見守ってきた私の見立てではとてもそんな時間では着きそうもないのです。 少なく見積もっても30分は優にかかるだろう。 と心配しているのにご婦人はその私の心配を知ってか知らずかまた歩き始めたのでありました。 (頂上かな。)ご婦人はそのピークを見て嬉しそうに言っていますね。 2013年6月23日(日)に設置した幻の陶芸作品(その後盗まれてしまったのだ)
しかし、赤のテープはそのピークには登るようにはなっていないのであります。 ご婦人はしょうがないなぁと言わんばかりにテープの通りにそのわきの細い道を行き始めたのです。 私はそうその向こうが頂上だよ。と言いたかったのですが、そのご婦人は前に進まず、 その手前のピーク周辺をウロウロし始め、その手前のピークを見上げているのであります。 おかしいと思ってみていると、ややなんと、赤いテープも無いのに一つ手前のそのピークを上り始めたではありませんか。 道なき道を上る、ズルズル落ちる。木に捕まりながら何が何でもの形相で上る。その内スキーの要領でㇵの字で上り始める。 何とか登れる。(頂上だ!)と言う。違う違う、ここは違うのでありますよ。 |
無数に芽吹くイオ夜明けの森アート 5月4日(火)晴 命の光に満つる払暁 丸い文様にした敷石アートは、ただ単に正方形の敷石を置くだけに較べれば 随分見栄えは良くなった気もするが、決定的なミスに気付いた。 セメントで敷石を固定し丸い植木鉢を敷石に被せ、敷石の上までセメントを流して文様を着けるとどうなるか? 敷石の上に被せるセメントは数ミリの厚さであるが、雨が降ったらその円型内部に水が溜ると気付いたのだ。 実際ホースで水をかけ試してみたら、確かに、敷石の上に小さな円型プールが出来てしまう。 最初に考えたのは水抜き用のスリットを刻み、敷石の外に水を導く方法。 初日にコンクリ打ちした部分は硬く固まってしまい、スリットは刻めない。 池側は敷石より高くなっているので、スリットを刻んでも排水出来ない。 昨夜浮かんだのは、コンクリートドリルで水の溜まる円型敷石の最低部に穴を開ける案。 雨予報なので小倉山トレーニングを先に済ませせ、帰宅後直ぐにドリル穴開けにかかる。 敷石は硬く厚いので難儀したが、どうにか問題解決。やったぜ! |
滑沢山登頂は諦め ところが、ご婦人は頂上と思った所を急ぎ足で行ったり来たり。(標識が無い!)と探しているのです。 ある訳ないのであります、ここは滑沢山の頂上ではないのだから。たまらず、私は「ニャー」と鳴いてみたのであります。 やっと諦めたご婦人はこの先を見る。(うん、もう一つ先かもしれない。) がっかりした様子の御婦人を見て私はもう滑沢山登頂は諦めて帰るのではないかと思いました。 しかし、(その山に登って、またその向こうに山があったら・・無間地獄だ。その時には帰ろう) そんな決心をして滑沢山まで行くことにしたようです。 先程、無理矢理上った斜面を今度は無理矢理落ちていき、また赤いテープを探していました。 やっと正規のルートに出たご婦人は(そうそう最後頂上までの道は緩やかなはず)と安心したようです。 ずっと見続けてきた私も少しホッといたしたのであります。しかし緩やかと言ってもぽっちゃりのご婦人にはきついらしく大変な様子です。 そしてふうふう言いながらやっと滑沢山山頂に到着したのであります。ほら立派な表示板があるではないか。 無線機を出して(登頂しました!)と始まりましたが、誰に連絡しているのか全く応答はありません。 そこで私はまたこのご婦人は大丈夫かなと不安になった訳であります。私の管理する山で不祥事があってはならないのであります。 さて、水を一口味わったご婦人は登頂の記念に側にあったブリキをポケットに入れ、写真を撮ってすぐ下山しだしました。 赤いテープを探し探し帰るようです。ところが、この分かりやすいテープを何で見逃すのかな?不思議です。 行きT2は左側から通過したはずなのに、帰りも簡単に同じ所を通ればいいだけなのに、 ウロウロした結果、鉄塔2の真ん前に居るではないか。 |
さて明日は滑沢山へ! |
ドジ踏んじゃった! 危険を予期し、 どんなに慎重を心がけ行動しても、 ドジを踏んでしまう恐れがある。 その恐れを最小限に 押えたつもりであったが、バランスを崩し あわや石垣下に墜落し、 大腿骨骨折かと思いきや、葡萄棚と 播種鉢を載せるワイアメッシュに 受け止められ奇跡的に無傷。 |
三つ葉躑躅の咲き乱れる稜線 |
山桜と新緑に浮かぶ山荘(4月13日) 一輪車は一輪であるが故に荷のバランス取りが微妙で、特に30kgを越えるような重いものを運ぶには要注意。 今回の荷は砂20kg、小砂利20kg、セメント20kgと計60kgにもなるので、明らかに一輪車の限界をオーバーしている。 その上洗濯物干し場の狭く緩やかな登坂には、奥庭洗い場から葡萄畑への 排水管が土中から出ていて、プラスチックカバーが被せてある。 つまりその滑りやすいプラスチックカバーの上に、重い一輪車を押し上げ、通過しないと奥庭には出られないのだ。 滑り易いのでカバーには何種類かの滑り止めを着けたが、どれも効果を発揮せず、 今は網戸の網をカバーに被せ、滑り止めにしている。 従ってこの排水溝の段差を重い一輪車で越える危険性は、 充分認識していたのだが、一気に助走し加速すれば回避出来ると過信し突っ込んだ。 |
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紅花水木も負けじと輝く |
60kgの荷重は一輪車が、 カバーに乗り上げた瞬間、右に偏り バランスを崩し葡萄畑に弾き飛ばされた。 自らの甘い判断への 慙愧の念に襲われ、こんな風にして ある日巨木の伐採中に、 稼動するチェーンソーを持ったまま 墜落するのだとの想いが過る。 |
仙人山からの稜線散歩 |
なぜ滑沢山まで行ったのですか? 何でそうなるかな?驚いたご婦人はまたがむしゃら上りを始めた。すると岩の向こうに赤いリボンが見える。 するとリボンに向かってまっしぐら。ズルズル、落ちる。 木で止まる。またズルズル、そのうち赤いリボンも無くなり、尾根から離れて行く。 おや違う道で帰る様子、と思ったら、また無理矢理尾根まで上るのです。全く安心できない。 T1までご婦人の動きは見るに堪えないものでありました。 しかも、下山中、笛を吹いたり、大声で歌ったり、独り言を言ったり、ずっとうるさかったのであります。 しかし、鉄塔山からは遅いながら順調となりやっと私の見守りも終わったありました。 さて、ここで彼のぽっちゃり夫人にインタビューしてみましょう。『なぜ滑沢山まで行ったのですか?』 「こちら滑沢山という標識を見たので、行ける場所なのかな。と思ってしまって」 『行ける場所?失礼ながらご自分の体形体力は考えなかったのですか?』「うーん、日頃何もしていない身を反省いたしました。 でも途中まで行ったのだから戻るのは無いなと思って登っていました。」 『帰りは笛を吹いたり歌ったり・・・うるさかったですね。』「はい、熊避けです。 岩の隙間に熊が居る気がして、この道には岩が多くて怖かったです。」『足の動きが悪いようでしたが如何ですか?』 「腰も膝も痛かったです。でも今回一番痛かったのは足の親指でした。」『もう一度滑沢山に行ってみたいですか?』 「・・・・・・熊が出なければ」≪山猫さんの驚いた顔で幻燈ローカルニュースの巻きは終わりました。≫ 「このように山で不祥事が起こらないよう管理するのも私の仕事なのです。 これでローカルニュースを終わります」と山猫さんは気取って髭をピンさせました。皆はますます大きな拍手を送りました。 「ここで休憩時間です。本編もお楽しみに」(といっても本編はないです。) |
バイク道コンクリート打設 |
池畔にもバイク道 |
敷石下は排水路 |
バイク道を造るんじゃ! バイク駐車場のコンクリ打ちが 気に喰わない。 都市部のゴミ捨て場近くに 立っているあばら家の如き印象。 継ぎ接ぎだらけのコンクリートと 敷石が剥き出し。 この不愉快な文様を変えるには、 全面的にコンクリ打ち直ししかない。 しかし打ち直した処で、 文様が無くなるだけで、池縁と バイク駐車場の不細工な形状は 変わりようがない。 うーん、何とかならないか! もしや敷石の正方形が池のカーブと 不協和音を奏でているのか? ならば敷石を丸くしてみたらどうだろう? だが敷石は既にコンクリートに 埋め込まれていて、ビクとも 動かないので、取り外して丸い敷石と 交換する訳にはいかない。 |
春の終わり |
そうだ、取り出さずそのままにして、 敷石の緑に円形の蓋を被せて その周りをコンクリートで埋めてしまえば、 敷石が円形になるでは! でもそれで果たして 池との調和が取れるのか! 先ず敷石1個で試してみた。 円形の蓋には大型の植木鉢を使い、 周りにコンクリートを流し込む。 悪くはないがいまいちピンとこないな。 1つだけと云うのが 災いしている可能性もある。 駄目元で2つ、3つとやっているうちに、 コンクリートを均一に全面に 流すのではなく、 無作為な文様にしてみたら アートっぽくなったので驚いた。 うん、うん、 これなら、あばら家卒業だな。 |
冬タイアよさらば! |
仙人のapology2 どうも細菌の仙人は、 おっとイケネー、細菌と最近を間違えちまったが、 最近の仙人は、言語中枢に関与する 大脳皮質のブローカ野や ウエルニッケ野が細菌にやられちまったのか、 心象風景とキャプションとの 乖離が酷いぜ! ごもっとも様です。 今流行りの変異ウイルスの影響ですかね? 単なる老劣化ですかね! |
一輪車で作陶小屋へ運ぶ |