混沌仙人終焉の抄Ⅱ

2431ー2026年 如月 

この透明なおうち仙人の2人への誕生日プレゼントなんだよ
2月4日(水)晴 
5歳になったモモに寄り添うサク 

 



本日マイナス9.8℃!
   
瀧下のクレソンも氷帽子
 
   
クレソンの妖精か! 
 
宝石より美しいね!




朝ごはんは白銀のテーブルで食べましょ
2月9日(月)晴 快晴の銀世界、雪のテラスは悠樹パパなんだよ!

ゆき→雪→悠樹→パパ→雪の卓→雪の山荘、
そうパパの正体は雪、如何なる汚れも覆いつくし,清浄な美しい世界に変えてしまう雪。
時間と空間を凌駕した悠は時たま真白なゆきを降らせて、空間をリセットする。
新たな白銀に生み出されたももとサク。 



奥庭は雪原に!

玄関灯の雪駱駝! 
 

テラスも雪塗れ! 
 
赤サングラスのシルバー!

石卓も雪国に! 
 
凍てつくドラゴン! 
 
いいね雪のぷちクレール!



あらっ、雪崩た!これ夢かしら!
2月8日(日)雪 ぷちクレール屋根からの落雪に目覚めたパジャマももちゃん!



ありゃ!雪に閉じ込められちゃった!
2月8日(日)雪 ぷちクレールはすっかり雪に包まれて寒いぜとパンツさく君!
 



やっと雪が止んだ!
   
ドームも雪化粧!

ひゃっほー!あたし雪の妖精よ!
2月9日(月)晴 ドームテラスの雪テーブルに乗って踊るモモ

 
この雪椅子観たらモモがやって来るぞ!
   
夜明けの光がモモを呼ぶ!



2月9日(月)晴 雪化粧した仙人山ケルン 



雪景色の夕日も良いな!
 
右は積雪倒壊防止支柱! 
 
ゲートのムース大喜び!

鹿角に絡む凌霄花! 

チベット鹿も雪堪能! 



マイナス14℃ に耐えて 咲いた山荘花々&野菜

2月
9日
(月)


ー14.
2℃
今冬最低気温
仙人山
燃焼脂肪量
:43 
山荘建設以来の最低気温を記録!
雪山となった仙人山を登る。
山荘11時20分→竹森山12時33分→仙人山12時55分→山荘13時42分 計2時間22分
12452歩 9463m 338 kca
l
136/84/51(夜明) 118/79/68(就寝前)
 

咲かない花が
咲いた!
 えっ、まさかと近寄って見たら、
長い10年もの沈黙を続けていた君子蘭が、
咲いているでは!
嬉しくて、嬉しくてスキップ!
あまりにも寒すぎて
身の危機を感じ、《お前滅びるぞ!》
とのDNAかヴィーナスの叫びを聴いたのか!

2月20日(金)晴 カリスト部屋

葉だけの冬を
十数年耐えてやっと咲いたね!
 

ヴィーナスに見守られて
10数年ぶりに咲いたカリスト部屋の君子蘭
 




重いぜこの雪!(2月8日奥庭)
 
折角咲いたのに!
国宝
グランドシネマサンシャイン
シアター8(25日雨風)

「凄いものを」観てしまった
としか言いようがない!
大袈裟でなくこの70数年間近く
観てきた無数の映画の中で最も優れた、
正にこれこそ映画であると
実感させられた作品であった。


小学生の頃観た
ウォルトディズニーの
「砂漠は生きている」で死の世界と
思っていた砂漠に、
多様な生命が
育まれているのに大感銘を受け、 
 
ヴィーナスを見上げ!(2月8日ウッドデッキ)
 
雪へいちゃら久遠花!


 
   




居間からの雪景色!

 夜明けだ!

更に今村昌平の「神々の深き欲望」で
抉りだされた生と性に
潜む業に衝撃を受けた。

今回、再び「国宝」で業の
メタモルフォーゼたる
美と血の出逢いとなり
仙人は呻った。

   
迫真の画像、説明的な会話を
一切排除し無駄のないセリフによって
小気味よく展開するストーリー。  

これでもかと云わんばかりの
華麗な歌舞伎舞台が展開し、
終わってみると3時間が
一瞬の光でしか無かったと気付く。

 



奥庭の雪が融け始めた! 
 
太陽光発電パネルも雪の下!


 
 




コロポックルお出まし!(2月14日瀧下)
敢て違和感を抱いた
部分をあげるならラストシーン。
激しく雪の舞う舞台で
小野川萬菊の《鷺娘》を
吉沢亮が演じる、
この上なく美しい場面。
 
此処で幕を閉じるべきなのだが、
吉沢亮の顔をクローズアップし
《美しい!》と
言わせてしまうのだ。

 

酢味噌和えにしよう!(2月14日瀧下) 

やや、小松菜が!(2月18日林檎畑)
 
小松菜に負けじと仏の座も!
 
一番咲きだぜ!

紫クリスマスローズ!(2月20日前庭)
 
白ローズも枯葉下から!(2月18日林檎畑)





昨秋から咲き続ける山茶花(2月20日奥庭)
   
木瓜も咲き出した!(2月20日ドーム)
 
雪を染める殺された
父の血と雪の美が
絡んでいるだけに残念である。
これはインタビューを受けた
主人公・喜久雄(吉沢亮)が


紅梅より先に白梅が! (2月20日滝横)
 
口に出せなかった心に残る
情景(見たかった景色)の
答えでもあったのだが、
明らかに蛇足であり
セリフに出すことにより
《鷺娘》の美が
煩くなってしまうのだ。

 
室内では金盞花も!
(2月20日居間)
 
強風で花弁がハラリ!
(2月20日滝横)
 
雪の重みから放たれた蠟梅!
(2月20日奥庭)



 
さっそく一輪挿して!(3月1日居間)
 

ぷちクレールだって! 

洒落たもん造ったな! 
 
桃と櫻の秘密基地か!


 
   



枯葉の毛布を掛けて!(2月20日西畑)
原作を数年前に読んでいたので、
吉田修一のあの「国宝」では
どう調理しても、
若者まで虜にする映画が
出来るはずはないと
思い込んでいた。
 
 
お蔭で冬が越せそう!
   
パセリにも毛布を!(2月20日西畑)
 
 
ー14℃で凍てついたブロッコリー
(2月20日西畑)

数日前にも芥川賞をとった
「パークライフ」を読んでみたが、
とても華々しい脚光を浴びる
作品を書く
作家とは縁遠い作風。 


その「国宝」を換骨奪胎したのは
「八日目の蝉」
 「魔女の宅急便」を
書いた脚本家・奥寺佐渡子。

日本アカデミー賞となった
「フラガール」、「悪人」の
監督・李 相日(リサンイル)。
 
寒さで甘くなった大根旨し!
(2月20日西畑)

寒さなんぞ屁の河童の法蓮草!
(2月20日西畑)
 
  骨を換えたのが
奥寺佐渡子なら
胎を奪ったのは
李 相日になるのだろう。

仙人が期待している好きな
作家、脚本家、監督なので、
今後が愉しみ!  

 
どうですかこの元気!
 
蕪までも頑張ってる!(2月20日西畑)
 
寒さに弱い白菜が開いてる(2月20日西畑)
 
耐えた春菊は毎食サラダに(2月20日西畑)

 
 
白菜もサラダ、煮物で堪能!



枯葉絨毯を突き破って!(2月28日前庭)
 
チューリップだ!(2月28日奥庭)
 
 
牡丹も発芽!(2月20ドーム) 
   
真っ先に和水仙!(2月28日ゲート)
 
微かな香り!(2月28日ゲート)