220の1ー2024年 弥生
ウクライナ危うし!欧米の支援疲れに凍てつく向日葵 3月6日(水)雪 居間の窓からウッドデッキの向日葵 ロシアによるウクライナ侵攻開始から2月24日で2年となった。ウクライナは反転攻勢を続けるが、領土奪還は進まず、ロシア軍によるウクライナ領の実行支配が続く。 ウクライナ軍は弾薬不足の状況にあり、軍事支援の遅れが戦況に影響しているとされる。 最大の支援国の一つアメリカでは追加支援に必要な予算案をめぐる議会の審議が暗礁に乗り上げるなど欧米各国の「支援疲れ」が指摘される。 ウクライナ支援「継続すべき」7割FNN世論調査では、今後のウクライナ支援のあり方について聞いたところ「西側諸国が一致して支援を継続すべき」が34.3%、 「各国の判断で、支援を継続するべき」37.6%となり、支援を継続するべきとの意見が7割を超え、その中でも34%は「西側諸国が一致する」必要があるとの意見だった。 【今後のウクライナ支援】 西側諸国が一致して支援を継続するべき 34.3% 各国判断で、支援を継続するべき 37.6% 各国判断で、支援を縮小しても良い 16.9% 西側諸国が一致して支援を縮小しても良い 5.4% (FNNプライムオンライン 2024年2月26日 月曜 午前11:08) |
冷血な雪の重さに耐えきれるかウクライナ それはEUで唯一、ウクライナへの陸上派兵もありうると ほのめかしたフランスか将又、永世中立国である スイスの《永世中立国》返上の兆しか! プーチンの核使用脅威の元では、永世中立は無意味と 知ったスイスは永世中立がプーチンへの 加担であると悟ったのか! |
裂けても 折れて裂けた巨木の断裂が、鋭い悲鳴を上げ雪に舞う。 巨木の生命を育んできた大径導管や仮導管は ズタズタに裂かれ、巨木は冷血な雪に圧し潰されてしまった。 しかしよく観ると辛うじて外樹皮と内樹皮の一部が、 根と繋がり命脈を保っているでは! |
ウクライナに光を! |
マイダン革命の近未来へのウクライナの光 2月25日(月)雪 書斎の窓から雪森の無彩色を破るクリスタル! スイスが「永世中立」返上か?紛争当事国への武器輸出承認の動き ウクライナ侵攻後の戦争に「中立」はあり得ないのか。 スイスがウクライナ紛争をきっかけに、200年余国是にしてきた「永世中立」を返上するかもしれない。 スイスの中道右派の自由民主党(FDP)指導者のティエリー・ブルカート氏はこのほど「武器輸出に関わる規制緩和」を求める動議を連邦政府に提出した。 スイスは「永世中立」の立場から、紛争当事国への武器輸出を禁止するだけでなく第三国が再輸出する際もスイスの了解を必要と定めている。 事実、ウクライナ紛争にあたって昨年4月ドイツがスイス製の弾薬をウクライナへ再輸出を求めたのを却下。 6月にはデンマークがスイス製の装甲車「ピラーニャ3」20両の再輸出を申請したのも認めなかった。 しかしブルカート氏は英国紙「デイリーメール」電子版7日の記事で「我々は中立でありたいが、同時に西側社会の一員でもある。他国のウクライナへの援助を拒否すべきではない。 もし拒否すれば、中立ではないロシアを支持することになる」と再輸出を認めるべきと主張している。 スイス国民も武器のウクライナへの再輸出には賛成派が多く、調査会社Sotomoの世論調査では回答者の55%が賛成しており、自由民主党以外の政党も賛意を表明しているという。 (「デイリーメール」紙) (FNNプライムオンライン 2023年2月13日 月曜 午後0:50) |
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雪舞と赤い靴 |
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柱の欠けた屋根の補強 |
積雪で沈んだ屋根を肩で持ち上げ |
柱の無いこの部分が潰れる |
脚立の上にブロックを入れ調整 |
次に椅子を挟んで長さ調整 |
やっとこさドームテラスが完成したぜ! 3月21日(木)晴 ガラステーブルを2卓単管パイプ上に固定 |
鈴木俊貴(京都大学順教授)によると、 2024年時点で、四十雀(シジュウカラ)が 伝える「文」は200種類以上が判明 永劫の花の黄色い花粉と四十雀がお話している。 |
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さては花との会話も出来るのか! |