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1ー2022年  皐月

ドーム夜明けの潮騒が生命に共鳴する
4月22日(金)晴 暁闇に漂う桃源郷と雲表に屹立する雪富士

鉄道を破壊し移動手段を切断、更に電気や水道の供給を遮断し、産婦人科、小児科病院や1300人が避難する劇場を
ミサイルで爆撃し多数の市民を殺し、マリウポリの80~90%を破壊したロシア軍。
マリウポリ郊外に穴を掘り、トラックに市民の死体を山積みにし穴に投げ捨て隠し、戦争犯罪の痕跡を消すロシア軍。

仙人の住まう森のある街に、プーチンの虐殺を置き換えてみる。
中央線の塩山駅がミサイルで破壊され、電気やガスが止められ街の病院や市民会館が爆撃され、街の人々が無差別に殺される。
死体がトラックに積み込まれ、郊外となる山荘周辺の森に捨てられる。
仙人は為す術もなく、沸々と湧き上がる怒り、憎しみ、哀しみに全身を震わせ、滂沱として流るる涙の海に呑み込まれ溺死する。
山荘眼下を覆い隠す渺漠たる雲海の下には、ウクライナが、マリウポリが広がっているのだ。
 


マリウポリ地元当局「ロシア軍が市民の遺体を隠そうとしている」 3000人から9000人が埋められた可能性と指摘: 配信日テレニュース) 
ロシアのプーチン大統領はウクライナ南東部マリウポリの制圧を宣言しましたが、ウクライナ側は抵抗を続けているとしています。
一方、地元当局はロシア軍が集団墓地を作り市民の遺体を隠そうとしていると指摘しました。
マリウポリのボイチェンコ市長は21日、10万人以上の市民が取り残されていると述べ、市民を避難させるよう訴えました。
こうしたなか、地元当局はSNSでロシア軍がマリウポリ郊外に多数の集団墓地を作り、市民の遺体を埋めていると主張しました。

今月3日に撮影された衛星写真では、道路に沿って多数の穴が確認できます。
写真を公開したアメリカの民間企業は、200個以上に及ぶ新しい墓が掘られていると指摘しました。
これらの穴は先月23日の写真では確認できず、先月末から今月初旬にかけて一気に掘られたものとみられます。
地元当局は多数の民間人が殺害された首都キーウ近郊・ブチャの集団墓地の20倍の規模だとした上で、
3000人から9000人の遺体が埋められた可能性があると指摘。
ロシア軍が「市民の遺体を隠そう
としており、戦争犯罪の明白な証拠だ」と非難しています。


クリアカバー外す
ドーム衣替え

ヤバイ!15時18mmとの
本日の強雨予報。
全国一の少雨地方である甲州市の
山荘上空で
18mm降雨量予報なんて
初めてではないか!


空と繋がったドーム

その上気温が下がってきて、
山間部では雨から雪になる
ところもあるとの予報。

後からの雨予報なので先ずは
TPU(Thermoplastic Polyurethane
 熱可塑性ポリウレタン

で出来ている
ドームのクリアカバーの再々梱包。


雲表に浮かぶ富士を撮る

4日前にクリアカバーを
格納した袋に洋服ダンス用除湿剤
2シートを入れ、加水分解を
抑えるようにしたが、
18mmの強雨では心配。

そこで再々梱包し袋を3重にし、
光を遮断する黒ビニールで包んだ。
これで11月までの7か月間保存。


雪富士と呼応するドーム

次にドームのガラス
サブテーブル割れ目をどうするか?
ワイアメッシュの入った
ガラステーブルのひび割れは、
極々狭いのだが雨は浸みだし、
テーブル下に雨宿りさせている
電化製品を濡らす。

そこで割れ目に
セメダインを流し込んでみた。
さて18mmの強雨に耐えれれるか!


ドームを額縁に


中村逸郎教授「ロシア軍はもうめちゃくちゃ」兵器など供給支援、5カ国に断られ:(スポーツニッポン新聞社2022/04/23 18:04)
ロシア政治を専門とする筑波学院大・中村逸郎教授が、23日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜前9・30)に生出演。
ロシア国内で兵士を短期募集している現状について説明した。番組ではロシア海軍艦隊の旗艦「モスクワ」が沈没したことを紹介。
ウクライナ側は対艦ミサイルの着弾でダメージを与えたとしているが、ロシア側は
火災により弾薬庫が爆発し、港へ曳航中、荒れた海が原因で沈んだ主張している。
中村教授はこの沈没で1人が亡くなり、27人が行方不明とロシア政府が認めたと説明。

さらに、ロシアは旧ソ連のアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの5カ国に
兵器や軍備、兵士などの供給支援を求めたが、断られたことも明かし「ロシア軍はもうめちゃくちゃ」とした。
その上で、ロシア国内では現在、地下鉄の車内に「私のすべきこと」「短期契約」「18歳以上」などと書かれた広告が貼られ、
月収5~8万円、経験不問で兵士を募集していることを紹介。

中村教授はNATOの最新情報として、今回の軍事侵攻で最前線に約20万人のロシア兵がいるが、
そのうちの20%にあたる
約4万人が戦死、兵役拒否、脱走などで脱落したとし、ロシア軍は
「予想外に大苦戦という状況になってきている」と兵士不足から、ロシア国内でそのような広告が貼られているとした。



あれ!油圧ジャッキーが2台も!
後輪固定棒折れ 危険走行


後輪のトーションバースプリングが折れていたのだ。
前輪のスタピライザーは異常なし。
そうかコメリ山梨店で借りた1.5トンのトラックが役立たずで、
山荘急斜面が登れずズルズル後退し、
荷台がコンクリート壁に
ぶつかり停止したことがあった。

仕方なく山荘ジープ(ランドベンチャー)とロープで
トラックを繋ぎ、引きあげたことがあったが、
あの時後輪の間隔を一定に保つ
ジープのトーションバーにロープを結びつけた。
その時はトーションバーとは知らず、
てっきりロープの固定バーと思い込んでしまったのだ。

トーションバーとは、
自動車のサスペンションの形式
「トーションバー式サスペンション」の通称、
およびサスペンションを構成する、
ばねの種類のことをいいます。
英語表記では、「torsion bar」となり
「torsion bar spring」とも表記されます。

この「torsion」とは、「ねじる」という意味で
直訳すると「ねじり棒」となりますが、
日本語表記で統一して表現する場合は
「ねじり棒ばね」となります。
 
Torsion Bar
トラック1台分の負荷が
トーションバースプリングに掛かったのだから、
たまったもんじゃない。
致命的な傷を負いそれが昨日のタイヤ交換時の
ジャッキアップで更に酷くなり、
遂にバーは折れてしまったのであろう。

修理依頼で福田オートの駐車場に入った途端バリン、
カランコロンとけたたましい音を立て、
劇的にトーションバースプリングにが折れた。
部品の在庫があったとしても、
発注して修理が出来るまで何日掛るか不明。

どうもそれまでは不安定極まりない
この状態のまま運転するしかないらしい。
恐ろしいこっちゃ! 
 
 
まさかトーションバーが折れるとは! 
 



【八木秀次:突破する日本】 ロシアのウクライナ侵攻は、日本にも人ごとではなくなった。
北海道侵攻の可能性が浮上している。ロシアはソ連時代から北海道の北半分の領有を主張してきた。冷戦時代には「ソ連の脅威」が語られてきた。

ソ連崩壊
により脅威は去ったと思われたが、ウクライナ侵攻で復活しつつある。
ロシア海軍
は艦艇4隻に津軽海峡を通過させ、日本海で巡航ミサイルの発射演習をするなど威嚇している。
「ロシアは侵略国家だ」放送事故か…局員が国営テレビ生放送に乱入 1978年から翌年に掛けて行われた「関・森嶋論争」を想起しておきたい。

当時、ソ連は通常兵器に加えて核戦力でも米国を追い上げていた。日中平和友好条約締結にソ連が強く反発したことで、ソ連脅威論が高まった。
政治学者で東京都立大学名誉教授の
関嘉彦氏は「私が心配するのは、『善意』であるが、
歴史の教訓に『無知』な平和主義者の平和論である」とし、政府は有事のための法改正を行うべきと主張した。

論拠に、第二次世界大戦でスイスがヒトラーに侵略を断念させたのは、スイス国民があくまで戦う決意を示し、民兵組織を整えたことを挙げた。
経済学者でロンドン大学教授の
森嶋通夫氏は「軍備は果たして国を守るだろうか。
(中略)われわれの皇軍も、国土を焼け野が原にしてしまったことを忘れてはならない」と反論した。




夜明けの花弁

8種の野菜と生ハム&サーモンサンド

曙光味付けサンドと命名じゃ!

曙光を孕むドーム


関氏が「一国の安全は軍事力のみでは守れないが、しかし軍事力なしには同じく守れない、その意味で国を守る最小限の自衛力をもつべきである」と再反論すると、
森嶋氏は「核兵器が発達した現在、(中略)不幸にして最悪の事態が起これば白旗と赤旗をもって冷静にソ連軍を迎えるほかない。
(中略)ソ連に従属した新生活も、また核戦争をするよりはずっとよいに決まっている」と主張した。

森嶋氏が万一にでもソ連が攻めてきたときには、前回(=第二次大戦敗戦時)、日本人が「後世に誇るに足る、品位ある見事な降伏をした」のと同様に、
「秩序ある威厳に満ちた降伏をして、その代わりに政治的自決権を獲得する方が、
ずっと賢明だと私は考える」と主張すると、関氏はソ連に占領されて自治権をもち得ている国があるだろうかと反論した。

今も通用する議論で、軍配は関氏に上がりそうだが、当時はメディアや学者の大半が社会主義に傾倒し、非武装中立論も盛んで、森嶋氏を支持する者は少なくなかった。
現在もロシアと文字通り命懸けで戦うウクライナに対して、
国民の命を救うために「早く降伏しろ」と奨める意見がある。
自国の防衛すら人ごとである者には、他国の悲劇は想像できまい。
降伏の後に待つのは「圧政と虐殺」であることは歴史が示すところだ。

八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 
1962年、広島県生まれ。
早稲田大学法学部卒業、同大学院法学研究科修士課程修了、政治学研究科博士後期課程研究指導認定退学。専攻は憲法学。
第2回正論新風賞受賞経済大学教授などを経て現在、麗澤大学国際学部教授。山本七平賞選考委員など。
法務省・法制審議会民法(相続関係)部会委員、内閣房・教育再生実行会議有識者委員、フジテレビジョン番組審議委員を務めた。
著書に『憲法改正がなぜ必要か』(PHPパブリッシング)、『日本国とは何か』『明治憲法の思想』(PHP新書)など多数。


あれっ!こいつ此処で何してんだ!
5月2日(月)晴 山荘下で1歳の雌鹿との遭遇



ロシア軍艦ミサイル被弾で火災か:共同通信社5月6日22時05分 キーウ共同
 ウクライナメディアは6日黒海に展開中のロシア黒海艦隊のフリゲート艦「アドミラルマカロフ」で、火災が発生したと伝えた。
ウクライナ軍が巡航ミサイル「ネプチューン」で攻撃したとの情報もある。



そうか山に戻ろうとして防獣網に絡んだのか!
絶対権力者 への従属

ウクライナの歴史を10秒で言い表すジョーク 
「私は
オーストリアで生まれ、ポーランドで育ち、
ハンガリーの学校に行き、ソ連で就職し、
ウクライナに住んでいる」
「大変な人生でしたね」
 「いや、私は生まれてから今まで一度も
この街を出たことがない」[ナザレンコ、p10]
 

このジョークから逆にロシア人が
ウクライナを侵略し虐殺を
続けるプーチンを、
何故支持するかが
観えたような気がした。

13世紀、10万のモンゴル戦士に追われ
キーフからモスクワに逃げ延び、
77年前1945年には
ナチスドイツに攻め立てられ独ソ戦で、
2800万人ものロシア人犠牲者を
出した歴史が血に塗りこめられ、
絶対権力を持つ強い専制主への
従属願望が醸成されたのでは!

1991年内部停滞と
民族分離主義によりソ連邦は
内部崩壊し、ゴルバチョフ辞任、
ソビエト連邦最高会議が
解散しソ連は崩壊した。

KGB諜報員39歳プーチン
(サンクトペテルブルク市対外関係委員会議長)

東ドイツでベルリンの壁崩壊を
目の当たりにし
31年後の現在、自ら
絶対権力を持つ強い専制主となり
ウクライナを侵略し虐殺を続けている。


ダメダメ、頸を突っ込んでも越えられないぞ!


露軍が学校空爆 住民の避難場所を意図的に攻撃か約60人が死亡の恐れ:(5月8日17:32読売新聞オンライン)
ウクライナ東部ルハンスク(ルガンスク)州の知事は8日、SNSで、
ビロホリフカ村にある学校が7日午後、露軍の空爆を受け、学校の地下に避難していた住民約90人のうち、2人の死亡を確認したことを明らかにした。
がれきの下敷きになっている約60人が死亡した「可能性が高い」との認識を示した。



ストップ! 
 
それじゃ抜けないぞ! 

いいか、自分の力で
この葛藤を解決するんだぞ!


そりゃ絡みを
切断してやるのは簡単さ!

でも里人は
それを許さない!

お前たちが
作物を食い荒らすからだ!


プーチンの側近暗殺計画、こうして人がどんどん殺されていく:(現代ビジネス5月11日7:32)
世界中が、この男の退場を願っている。しかし歴史に名を刻んだ独裁者たちと同じように、プーチンは巧みに死を遠ざける。
反乱の芽は摘み取られ、国民は洗脳されている。悪夢に終わりは来るのか。  '
89年12月、37歳のプーチンはKGB(ソ連国家保安委員会)職員として東ドイツのドレスデンに駐在していた。

同年11月にベルリンの壁が崩壊し、暴徒と化した市民の怒りはKGBにも向けられた。
プーチンはクレムリンに助けを求めたが、赤軍幹部は「我々は何もできない」と答えるのみだった。
祖国ソビエト連邦もまた、崩壊の時を迎えようとしていた。


奥庭、葡萄畑、林檎畑へとの花満開!
4月22日(金)晴 ドームの白と菜花の黄が溶け合う





完全武装して林檎畑へ!
悪夢の農薬散布!

褐斑病、黒星病、斑点落葉病、輪紋病、金門細蛾、葉巻虫の予防に
なるらしき表記が農薬・ダーズバンDFにはあるが、
まっ、やらんより増しかという程度で農薬散布を実施。
農薬散布は最もやりたくない農作業であり、
こんなことなら林檎なんぞ収穫出来なくてもいいとさえ思う。

それにしても4つの病気と2つの害虫が林檎の樹に宿り、林檎を苦しめていたとは驚き!
これはこれで1つの生命サイクルを成し、ある部分では
共生関係にもあるのではなんぞと思ってみたり。 


手押しポンプ不調じゃ!
 
雨の如く降りかかる農薬

農薬が眼に入るぜ!

いやいやの作業なので失敗続き。
手押し加圧ポンプを加圧した途端、農薬がタンクとホースの接合部から吹き出し、
身体に浴び慌ててナットを締め直したり、
林檎の樹上に吹き掛ける為に乗った脚立が倒れかかり、
あわや墜落の憂き目に遭ったり、脚立の最上部からでも届かぬ梢に吹き掛け、
顔面に降り掛かる農薬がゴーグル内に入り、眼が直撃されたり。

それでもめげずに葡萄畑まで出動しラフランスや20世紀梨の消毒まで行い、
もう2度と農薬散布は御免だと引きあげ、
農薬塗れになった衣服を脱いで洗濯、風呂に飛び込み頭から身体の隅々まで
良く洗いやっと生き返った心地。

この作業を桃、葡萄の果樹栽培農家はしょっちゅうやっているのだから、
農薬による薬害の惧れに常に晒されている訳だ。
うーん、仙人にはとても出来そうもないな。 

 
梢まで届かない!


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